だまだ梅雨ですかね。
その雨の中の7月7日に汐留で行われた白鳥監督最新作「蘇生U」お披露目会に御呼ばれしてきました。
白鳥建設は船瀬俊介さんの本「日本の家はなぜ25年しか持たないのか?」に日本の建築業界が戦後いかにGHQにやられ捲ってきたという現状を教えられ「100年住宅」を目標に、試行錯誤してきております。
そこで、木は何百年も持つけど、その木を支えている「コンクリート」の基礎の寿命が50年なら、50年後に取り壊されちゃうよね、ということに思い至りました。
昔なら、「石場建て」にすれば良かったのですが、現在は「建築基準法」の「改悪に次ぐ改悪」で、石場建ての工事がとても困難になってしまい、構造計算だけでもかなりコストアップになってしまう、という現状があり、色々調べていて、たどり着いたのが、この映画にも登場するEMコンクリートです。
EMは、今まで私も知らなかったのですが、農家の方は「ぼかし」というと、「あ、あれか」という方も多いです。
それが、建材としても、放射能汚染の除染対策としても使われていて、結果を出しているということです。
もちろん日本国は認めませんが、世界150か国以上、そのうち20か国では国家プロジェクトにまでなっているという。
東京の川とか名古屋の川に「ぼかし」が投げ込まれている光景をTVで見たことがある方もいるかもしれません。
それです。
琉球大学の比嘉教授が開発したものです。
今回、映画蘇生Uの募金の募集がありましたので、「応援しなくちゃ」ということで、参加させて頂きました。
エンドロールとパンフレットに名前を載せて貰えました。
多くのうちのお客様に観て頂きたいので、シネマポイントさんに御協力して頂いて、何か仕組みづくりをしたいと思っております。
来月号をお楽しみに。