を呼ぶお祭り、桐原の馬祭りに行ってきました。
毎年ローカルTVで放送され、長蛇の列が放映される。無尽の知り合いが企画側の人で、賛助金を納めたので、抽選せずにお馬を貰える
。若いウチは、地域のことなど考えずに生活していたものだが、齢を重ねるごとに、他人様がいて、他人様の「善意」に支えられて今の自分があることに気が付き始めて、「そろそろ自分の番」だなと思い、地域のことに貢献とまではいかなくとも、「出来ることは協力しなくちゃな」という心境に成ってきました。
人様に世話になってばかりでは申し訳ない。
これは、去年まで行っていた研修で「逆算の発想」という考え方を再認識させて貰えて、「自分の人生で、あとやり残したことは何だろう?」とことあるごとに考えるようになりました。
モデルハウスの建設もそうです。
毎日、この世を去る時刻が近づいて来ています。
地域貢献。
おそらく、多くのこの文章を読む方には届いていないかもしれませんが、この新聞に書く「過激な事」は、建設業である、本業からは、マイナスの内容だと思いつつも書いています。
それは、私達(ほんと会)が多くの人より、早く情報に触れたから、それを多くの方に伝えなきゃ、と思ったからです。
過激なことを発信しつつも、お陰様で、何とか会社は存続できています。
うちのお客様の多くが私の書く文章を肯定的に見ているとは限りませんが、米国が大きく動き、ワクチンに関しても少しづつですが、この新聞で書いてきたことが、明らかに成ってきました。
最近では、「陰謀論は面白くなくなった」と言われています。
なぜか?陰謀論は面白おかしいものではなく、真実・現実であったから、楽しくない、と。
日本のTVがCIAに工作活動されている、という証拠まで出てきてしまった。
TV情報を鵜呑みにしていた人が現実に気付いてしまった時の「喪失感」に社会としてどう対処するか?宗教が幅を利かせるかもしれない。
セミナーばやりになるかも。