年の紅葉は綺麗だったですね。
皆さんも紅葉狩りへ行きましたか?
日本の四季は美しい。

 先月号で紹介させて頂いた大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生の講演会へ行ってきました。
マーシー永寿屋本店さん主催。100人超の方が来ていたと思います。
医師、市会議員も何人か居ました。
文字通り、この方、身体を張って活躍されておられる。
講演会で話された内容は「ほんと会」では、ほとんど既知の内容でしたが「専門家の中の専門家」の方から直接お聞きすると、今まで、「陰謀論」と言われようが、身近な人に主張してきたことが、裏打ちされて、間違っていなかったことに安心感を覚えました。
「ワクチンは打てば打つほど免疫力が下がる」。
だから、例年寒くならないと流行しないインフルエンザが10月から流行りだした。
辻褄が合っています。
身近で体調を悪くしている方が多くなってきてはいませんか?寒く成って益々死亡者が増えそうです。
用心して下さいね。
会場からの「ワクチンは打たない方が良いですか?」の質問に対し、「打たない方が良い、ではなく、ワクチンは打ってはダメです」ときっぱりと、返答されていました。

 厚生労働省は当初、ワクチンを打つと@「新型コロナに罹らない」と言っていた。罹る人が多くなると、今度は、A打てば「重症化しない」とし、B重症化しないエビデンス(証拠)を出せと言われても出さない。
厚生労働省は詐欺師と違いが有るのか?というより、超過死亡率を考えると、「殺人」省ではないか、とさえ思えてくる。
厚生労働省職員の何割がワクチンを接種しているか?と、国会議員に聞かれても「回答拒否」。
どう考えても、おかしいと思うのですが、多くの方は、おかしいと思わないのでしょうか?
うちにポスター貼っている党の方は?
うちの新聞送っているのに返答無し?。

 ワクチンの評価は出ましたよね。
議員さん、医師の方、発信して下さい。
そろそろ動いて下さいませんか?ほんとに。
文字通り、日本人居なくなりますよ。
今こそ職責を果たすべきだと思うのですが。
そういう私も動き出さないと。
先ずは身近なところから。

 身近な薬局さんがこのような講演会を開いて下さり、主催者とも議員さんとも、お医者さんとも会場でお話させて頂きました。
先ずはこれらの人の力を合わせることをしたいですね。